京成小岩駅すぐの焼き鳥屋「映治」へ。
使い込まれた白木のカウンター席で「瓶ビール¥650」をちびちびやる至福の時間。大瓶なのが嬉しい。
しっとりとした食感で鶏の旨みが溢れる「とりわさ(値段不明)」(とりわさは醤油をかけて混ぜてからつまむか一切れずつにするか悩む…)。
ジューシーでやわらか「ハツ¥220」。ハツの概念がくつがえる食感。
同じくジューシーやわらか「せせり¥220」。
驚くほど大きい「白レバー¥420」はふわっとした食感で濃厚で後味サッパリ。
ジューシーさとサクッと食感の二刀流「なんこつ¥220」。
とりの旨味、香りが詰まったジューシー系の「とりつくね(塩)¥220」。
鴨の濃厚な味わいが楽しめる「かもつくね(たれ)¥320」。サラッとしてるけど存在感あるタレも◎。
しゃりしゃり食感が残るジューシーな「砂ぎも¥220」。
全串クオリティが高すぎる。常連が集う昭和の雰囲気が残る名店。