船堀 金魚鉢


春の嵐のような夜。
船堀駅から離れた陣屋橋通り沿いの鶏料理がメインの居酒屋「金魚鉢」へ。


ソソられるメニューが多く何を注文しようか悩む。。


お通しのリッツ&コンビーフをサクサクやりながらオーダーをキメる。


レア加減&塩加減&新鮮さが絶妙の名物だという「レバテキ¥600」。
瓶ビールが秒殺。


ムチムチのせせり。
鶏感が堪能できるはらみ。
ほろほろのせぎも。
丹波山本の丹波黒どりとのこと。


キレッキレの日本酒「百十郎大辛口¥700」。
枡枡盃のコンボ。


鶏はもちろん佐賀!?の温泉の女将手作りだというガッツリ辛い柚子胡椒がベストマッチの「鶏わさ¥500」。


うずら×柚子胡椒の存在感は神がかり。


上品な香りでスイスイのんでしまう「雪の茅舎 純米吟醸¥700」で〆。


江戸川区産のこだわり春菊を使用する「生春菊ナムル¥500」は砂肝がゴロゴロ添えられる嬉しいサプライズ。
一般的な生春菊とは異なるエグみ皆無の爽やかさ。
スタッフ&客皆で乾杯。ゴキゲンな夜。