瑞江でも一之江でも葛西でも評判を耳にする焼鳥屋「羽」へ。
クリーミーなごまだれとともにシャッキシャキのキャベツをつまむ。
まずは厚切りブロックタイプの「とりわさ¥480」。
ファーストバイトは”プリッ”。柔らかうまみ系「ハツ(しお)¥220」。
肉汁うまみドバドバ系でかみしめるほどに味わい深い「せせり(しお)¥250」。
小野こまち(特別純米酒)¥580
しっとりクリーミー「レバー(たれ)¥250」。
日本酒との相性エグいな。
こちらも濃厚系「背肝¥250」。日本酒がry…
ワイルドにザクザク食感が楽しめる「ひざなんこつ¥230」。
この爽快感は反則だと思う「越野景虎」。
冷えてる時は切れ味抜群、温まると良い香り。
BGMはFM江戸川。ナウい昭和歌謡を小耳に「つくね¥250」をほおばる。
ゆず香る「塩辛¥280」(ゆずがあるとワンランク上だと思いがち)。
ありがたすぎる値段、量、品質(日本酒2合のめそう)。
“パリ””ホク”プロの焼き加減に脱帽「銀杏¥250」(帽子かぶってないけどな…酔)。
中伊豆直送だというみずみずしく旨味閉じ込め系の「しいたけ¥280」。
鶏の出汁が沁みすぎるスープで〆。
スタッフの方々は親切・丁寧で、気取らず焼鳥を楽しめ人気の理由がわかった気がする。
時間が深くなるにつれ品切れが多そうだったので早めの時間が良さそう。