船堀 福政→瑞江 444


船堀と一之江の中間地点に店を構えるもつ焼き屋「船堀」へ。


ついにアルコール解禁。
焼酎ハイボールが沁みる。


超絶レアな「レバー(タレ)」。ガッついてすぐに食べていたレバー。
ぬる燗くらいの温度に落ち着かせてから頬張ると少し違った印象でこれまたウマイ。


本日の「自家製おしんこ」はフレッシュねばねばの長芋がラインナップ。
ガツンと辛いカラシが合いすぎる。


こちらも超絶フレッシュ「上ガツ刺」。シャキシャキ食感がたまらん。
上でなく極上。


肉々しさMAX「ナンコツ」。


お通しのタレをねぎにからめてガツを巻けば神がかり的逸品に。
行儀が悪いといわれようが関係ナシ…


ザクザク肉厚なタン。
これで並なんだぜ。。


ハツ・肩ロース・とりが楽しめるMIX。


オリジナルバターの香りを纏ったなす。
アチアチとろしゃきで皮ごとかぶりつく。
夏の終わりに夏の旬をマンキツ。


梅割りもしっかり解禁。
沁みすぎる。


煮込みをつつきちびちびやる夏の夕暮れ。


レモンをかるく垂らすと飲みやすくて危険な一杯に。


カナリいい気分も本日はもう一軒。
瑞江の隠れ家的なバー444へ。


ここで注文に迷ったらコレ「本日のおまかせおつまみ三種盛り¥880」一択。


シズル感溢れるニラの写真はあれど一杯目のビールの写真を撮りそこね(酔)。


二杯目のKyoto Brewingのジューシーでフルーティーな香りのクラフトビール「毬乃」。


京美人の毬乃ちゃんに恋をし…


福政後ということで「福祝」。


こちらでもガツ。