船堀 すし銚子丸 宇喜田店


西葛西駅と船堀駅の中間。
船堀街道沿いの回転寿司屋「すし銚子丸 宇喜田店」へ。


サービスガリをつまみに「瓶ビール¥715」でランチのみ。


握りの前にまずは小皿料理「ほたるいか酢味噌つまみ¥495」。


旬の味。


上品な味わい、身厚く食感がよい「真ふぐ¥440」。
香ばしく炙られた脂が爆発!!濃味「ほっけ炙り¥385」。居酒屋ほっけとはまた違う一面。
今月のイベントメニュー「冬の北海道美食紀行」より注文。


ここでランチタイム名物「あら汁」で小休止。
魚のアラはもちろん、今や高級品のキャベツもゴロっと入る。


前回は葉わさび、本日は普通わさび「かんぴょう細巻き¥242」。
からしだけでは飽き足りずわさびでも涙を流す。


お猪口なし。徳利直のみで豪快を豪快にのめる漢になりたい。


「熱燗(豪快)¥495」にスイッチしやはりヒカリモノははずせない「国産しめさば¥286」。


情緒なくアラ汁をおかわり。七味ドバドバお椀と熱燗。暖まる。


銚子丸から愛をコメて”情熱のバレンタイン”より「情熱包み¥638」を注文。
キワモノかと思いきや脂がノッタいいまぐろ。


しっかり「海老汁」までいただき〆。


本日の目当ては、高洲店、西船橋店、宇喜田店、西新井店、上尾店、調布店、大井店、千葉ニュータウン店にて販売しているというおすし屋さんの絶品フィナンシェ。


大ぶりバターリーでティータイムが捗りまくり。