開店とほぼ同時に船堀のもつ焼き屋「福政」へ。
夕日が気持ちいい。
そよ風を浴びながら焼酎ハイボールをキュッとのみほす。
心地よすぎる時間。
フレッシュなこぶさしに極上のタレ。
ノッケからたまらん。
みずみずしいお新香。
焼き台正面のアリーナ席もよいけど背中ごしもまたよし。
毎度、概念が覆るふるふるレア焼き「レバー(タレ)」。
覆り、梅割りにキマり表裏がよくわからないけどとにかく極上(早くも酔)。
肉汁ほとばしる「タン」。
豊満な肉感「なんこつ」。グラマラス。
暖簾の背中(酔)。
女の子はキャラメル、マシュマロ、いちごあめ。
オッサンは「とり、肩ロース、ハツ」のミックス。
オリジナルバター香る「ししとう」。
アチアチも時間が経ちなじんだのもまたヨシ。
コレを
…
こう。合法的にキマる。
モクモクが心地よい。
巣鴨のとげぬき地蔵よりも福政の煙のほうが健康になれる(本気)。
煮込み。今宵は天地返しをキメ。
クタクタのネギと澄んだスープ&スパイス感を味わう。
ネギ星人の〆はもちろんねぎ。そのままでもからしをつけても激ウマ。
そして…後ろ姿かっけぇ。